こんにちは!南茨木駅から徒歩1分の「くつき薬局」です🌿
2024年9月2日にオープンして以来、地域の皆様から「お薬って冷蔵庫に入れた方がいいの?」「常温保管って具体的にどういうこと?」というご質問をたくさんいただいています。
実は、お薬の保管方法は薬の効き目を守るためにとても大切なポイントなんです。今日は、私たち薬剤師が日々お伝えしている「お薬の正しい保管方法」について、わかりやすく解説していきますね😊
🏥 なぜお薬の保管方法が重要なの?
「薬は飲めば効くんでしょ?」と思われるかもしれませんが、実はお薬の保管方法一つで、その効果が大きく変わってしまうことがあるんです。
お薬の品質を左右する3つの敵
お薬にとって、次の3つが大敵です。
①温度の変化 お薬の成分は、適切な温度範囲を保つことで安定性が保たれます。高温になりすぎても、低温になりすぎても、成分が変質してしまう可能性があります。
②湿気 これが意外と見落とされがちなんです。お薬の多くは湿気を嫌います。特に錠剤やカプセル剤は、湿気を吸収すると変色したり、溶けてしまったり、効き目が弱くなることがあります。
③光 直射日光はもちろん、蛍光灯の光でも影響を受けるお薬があります。光に弱い成分が分解されてしまうと、期待した効果が得られなくなってしまいます。
先日あった実例をご紹介します
先週、ある患者様がこんな相談にいらっしゃいました。
「血圧のお薬を飲んでいるんだけど、最近あまり効いていない気がするんです」
詳しくお話を伺うと、その方は「お薬を大切にしたい」という思いから、すべてのお薬を冷蔵庫で保管されていたそうです。お気持ちはとてもよくわかるのですが、実はこれが問題でした。
その血圧のお薬は常温保管が基本。冷蔵庫から出し入れする際の温度変化や、冷蔵庫内の湿気により、お薬が変質していた可能性があったんです。正しい保管方法に変えていただき、医師にも相談して新しいお薬に変更したところ、症状が安定されました。
このように、「良かれと思って」していたことが、実は逆効果になることもあるんですね。だからこそ、お薬の保管方法は「自己判断」ではなく、「薬剤師に確認する」ことが本当に大切なんです。
❄️ 冷蔵庫保管が必要なお薬って?
「じゃあ、どのお薬なら冷蔵庫に入れていいの?」という疑問が湧きますよね。
冷蔵庫保管が必要な主なお薬
実は、冷蔵庫での保管が必要なお薬は限られています。
インスリン製剤 糖尿病の治療に使われるインスリンは、未開封の場合は2〜8℃での保管が基本です。ただし、使用中のものは常温でも大丈夫な場合が多いんです。この違いも薬剤師がしっかりご説明します。
特定の目薬や点鼻薬 成分によっては冷所保管が必要なものがあります。当薬局でお渡しする際には、必ず保管方法のシールを貼ってご説明しています。
一部の抗生物質シロップ お子様が飲む粉薬を水で溶かしたシロップは、多くの場合冷蔵庫保管が必要です。調剤時に必ず「冷蔵庫に入れてくださいね」とお伝えしています。
座薬(坐剤) 体温で溶けるように設計されているため、常温だと柔らかくなってしまいます。夏場は特に冷蔵庫保管がおすすめです。
お渡しするときに必ず確認しています
くつき薬局では、冷蔵庫保管が必要なお薬をお渡しする際、必ず以下のことをお伝えしています。
- 「冷蔵庫保管」のシールを薬袋に貼付
- 具体的な保管温度(2〜8℃など)
- 冷凍庫には絶対に入れないこと
- 凍結させてしまった場合は使用しないこと
「忙しくて話を聞く時間がない…」という方も大丈夫!当薬局はLINEで事前に処方箋を送っていただければ、お待たせせずにお薬をお渡しできます。その上で、保管方法についてもゆっくりご説明する時間を確保していますので、ご安心ください😊
🌡️ 常温保管が基本のお薬とその理由
実は、処方されるお薬の大半は「常温保管」が基本なんです。
常温保管とは具体的に?
「常温」と言われても、ピンとこない方も多いですよね。薬学的には、常温とは**15〜25℃**を指します。
「でも、夏場は30℃を超えるし、冬は10℃以下になるけど大丈夫?」というご質問もよくいただきます。基本的には、一時的に多少この範囲を外れても問題ないことが多いのですが、極端な高温や低温が続く場所は避けていただきたいんです。
なぜ常温保管のお薬を冷蔵庫に入れてはいけないの?
これ、本当に大事なポイントです!
湿気の問題 冷蔵庫の中は意外と湿度が高いんです。特に、冷蔵庫から出し入れする際に結露が発生します。この水分が錠剤やカプセルについてしまうと、変質の原因になります。
温度変化の問題 冷蔵庫から出したり入れたりすることで、お薬が何度も温度変化にさらされます。この繰り返しが、薬の成分を不安定にしてしまうことがあるんです。
具体的な保管場所の選び方
では、どこに保管すればいいのでしょうか?
おすすめの場所
- 直射日光の当たらない引き出しの中
- 寝室のチェストや棚
- リビングのサイドボード
避けたい場所
- キッチンのコンロ近く(高温になる)
- 脱衣所や浴室(湿気が多い)
- 窓際(直射日光や温度変化)
- 車の中(温度変化が激しい)
先日、こんな患者様がいらっしゃいました。「お薬を飲み忘れないように、いつも見える場所に置きたいんです」とのこと。素晴らしい心がけですよね!そこで、リビングの棚の中に小さな薬ケースを置き、そこに1週間分だけセットする方法をご提案しました。残りは別の場所で適切に保管し、週に1回補充する習慣をつけていただくことで、飲み忘れ防止と適切な保管の両立ができました✨
📦 シートから出して保管はNG!薬の包装の意味
「錠剤をシートから全部出して、ピルケースにまとめて入れています」という方、実は結構いらっしゃいます。
PTP包装(プラスチックとアルミのシート)の役割
あの1錠ずつ押し出すタイプのシート、実は単なる包装ではないんです。
湿気から守る アルミ部分が湿気を遮断し、錠剤の品質を保っています。
光から守る 光に弱い成分を含む薬は、このシートで保護されています。
酸素から守る 空気中の酸素による酸化を防ぎます。
シートから出すとどうなる?
当薬局に「錠剤が変色したんですけど…」というご相談がありました。お話を伺うと、2週間前にシートから全部出して、リビングの小さな容器に入れていたそうです。
これ、本当に危険なんです。シートから出した錠剤は、湿気や光の影響を直接受けてしまいます。見た目が変わらなくても、効き目が弱くなっている可能性があるんです。
どうしてもまとめたい場合は?
お薬の管理を楽にしたい気持ち、よくわかります。特にたくさんのお薬を飲まれている方は大変ですよね。
そんな方には、一包化というサービスがあります。これは、1回に飲むお薬をすべて1つの袋にまとめる方法です。薬局で処方箋を受け取る際に、医師に相談して一包化の指示を出してもらえば、薬剤師が適切な方法でまとめます。
くつき薬局では、一包化のご希望にも対応していますので、お気軽にご相談ください。ご高齢の方や、複数のお薬を服用されている方には特におすすめしています。
🏠 訪問でお薬をお届け!実際の保管環境もチェック
移動が大変な方、お体が不自由な方にこそ知っていただきたいサービスがあります。
在宅訪問サービスで安心をお届け
くつき薬局では、医師の指示に基づき、薬剤師がご自宅まで直接お薬をお届けする在宅訪問サービスを行っています。
このサービスの良いところは、お薬をお届けするだけでなく、実際のご自宅での保管状況を確認できることなんです。
実際の訪問でこんなことをチェックしています
先日、訪問させていただいたお宅でのエピソードをご紹介します(プライバシーに配慮して内容は変更しています)。
80代の一人暮らしの女性のお宅に伺った際、お薬がキッチンの窓際に置かれていました。「お料理をしながら飲み忘れないように」という工夫だったのですが、実はこの場所、
- 午後に西日がガンガン当たる
- コンロの近くで温度が上がる
- 夏場は特に高温になる
という、お薬にとって過酷な環境だったんです。
そこで、キッチンカウンターの引き出しの中に、見やすいお薬カレンダーを設置することをご提案しました。引き出しなら光も当たらず、温度も安定しています。その方も「これなら管理しやすいわ!」と喜んでくださいました😊
こんな方におすすめです
- 通院や薬局への移動が困難な方
- お薬の管理に不安がある方
- ご家族が遠方にお住まいで心配されている方
- より丁寧な服薬指導を受けたい方
訪問時には、お薬の保管方法だけでなく、飲み方や副作用のこと、体調の変化なども、ゆっくりお話しできます。「病院では時間がなくて聞けなかったこと」も、遠慮なくご質問ください。
💻 オンライン服薬指導で気軽に相談
「薬局に行く時間がない」「ちょっとした疑問を聞きたいだけなのに…」という方に便利なのが、オンライン服薬指導です。
遠隔でも安心のサポート
くつき薬局では、お体の具合が悪い時や、お忙しい時でも安心して服薬を続けていただけるよう、オンライン指導を提供しています。
こんな時に便利です
- 季節の変わり目で保管方法を見直したい
- 新しく処方されたお薬の保管について確認したい
- 「これって冷蔵庫でいいの?」という素朴な疑問
- 引っ越しでお薬の保管場所を変えたい
実際のご利用例
最近、こんなご相談をオンラインで受けました。
「梅雨に入って湿気が気になるんです。お薬の保管、このままで大丈夫ですか?」
ビデオ通話で実際の保管場所を見せていただきながら、湿気対策についてアドバイスさせていただきました。乾燥剤の活用方法や、換気のタイミングなど、具体的なポイントをお伝えすることができました。
対面での相談と変わらない丁寧さで、お薬のことなら何でもご相談いただけます。もちろん、処方箋の内容確認も行いますので、ご安心ください。
🎯 市販薬やサプリメントの保管も大切です
「処方箋のお薬だけ気をつければいいんでしょ?」と思われがちですが、実は市販薬やサプリメントの保管も同じくらい重要なんです。
意外と知られていない市販薬の保管ルール
くつき薬局では、処方箋以外の市販薬やサプリメントについても、お気軽にご相談いただけます。
よくある誤解
「サプリメントは食品だから、適当に保管しても大丈夫」 →実は、サプリメントの中には温度や湿度に敏感なものも多いんです。
「目薬は冷蔵庫に入れた方が気持ちいい」 →常温保管の目薬を冷蔵庫に入れると、結露で雑菌が繁殖するリスクがあります。
「風邪薬は車に常備しておきたい」 →車内は温度変化が激しく、薬の保管には全く適していません。
ビタミン剤や栄養ドリンクはどうする?
特に暑い季節、「栄養ドリンクを冷やして飲みたい」というお気持ち、よくわかります。でも、ちょっと待ってください!
未開封のドリンク剤 基本的には常温保管です。飲む直前に冷やすのはOKですが、長期間冷蔵庫に入れっぱなしはおすすめしません。
ビタミンCのサプリ 光や熱に弱いので、暗くて涼しい場所での保管が理想的です。
店頭では、こうした市販薬やサプリメントについても、一つひとつ丁寧にご説明しています。「これって冷蔵庫?」「これはどこに置けばいい?」どんな小さな疑問でも、遠慮なくお尋ねください😊
📍 気軽に立ち寄れる!くつき薬局のアクセス
お薬の疑問は、思い立った時にすぐ解決することが大切です。「また今度でいいか」と後回しにしているうちに、お薬が変質してしまったら大変ですよね。
抜群の立地で「ついで」に相談できる
くつき薬局の一番の特徴は、何といってもアクセスの良さです!
駅から徒歩1分の好立地
- 阪急電鉄京都線「南茨木駅」から徒歩1分
- 大阪モノレール「南茨木駅」から徒歩1分
- 沢良宜駅、宇野辺駅、茨木駅からもアクセス可能
「お仕事帰りにちょっと」「お買い物のついでに」「駅に行くついでに」と、日常の動線の中で気軽にお立ち寄りいただけます。
お待たせしません!LINE事前受付
「薬局って待ち時間が長いから…」というイメージ、ありませんか?
くつき薬局では、処方箋の写真をLINEで送っていただくだけで、ご来局時までにお薬をご用意します。待ち時間ゼロで、すぐにお薬をお受け取りいただけます✨
しかも、待ち時間がない分、お薬の保管方法についてゆっくりご質問いただく時間も確保できるんです。忙しい方にこそ、このシステムを活用していただきたいですね。
平日は19時30分まで営業
お仕事をされている方も安心です。
営業時間
- 月・火・水・金曜日:19時30分まで
- 木・土曜日:13時まで
お仕事帰りにも余裕をもってお立ち寄りいただけます。「残業して遅くなっちゃった」という日でも大丈夫です。
🌈 まとめ:お薬の保管は「薬剤師との対話」が基本です
ここまで、お薬の保管方法について色々とお話ししてきましたが、一番大切なことをお伝えします。
お薬の保管方法に「正解」は一つじゃない
インターネットで調べると色々な情報が出てきますが、お薬の保管方法は、その薬の成分や形状、そしてあなたの生活環境によって変わります。だからこそ、あなたが今飲んでいるお薬について、直接薬剤師に確認することが一番確実で安全なんです。
くつき薬局が大切にしていること
私たちは、「健康は人生の基盤」だと考えています。その基盤を支えるお薬を、最も安全な状態で使っていただくことが、薬剤師としての使命です。
どんな小さな疑問も歓迎します
- 「これって冷蔵庫でいいの?」
- 「湿気が気になるんだけど…」
- 「旅行に持っていくときはどうすれば?」
- 「夏場の保管が心配で…」
こうした素朴な疑問、大歓迎です!くつき薬局は、地域の皆様の健康パートナーとして、いつでもお気軽にご相談いただける場所でありたいと思っています。
全国どこの処方箋にも対応
「かかりつけの病院が遠くて…」という方もご安心ください。くつき薬局は、全国どの地域の処方箋にも対応しています。引っ越してきたばかりの方、里帰り中の方も、遠慮なくお持ちください。
信頼できる薬剤師がお待ちしています
私たち薬剤師は、皆様の健康を守るプロフェッショナルです。お薬のことで少しでも不安があれば、いつでもご相談ください。
処方箋がなくても大丈夫です
「今飲んでいる市販薬の保管方法を確認したい」「サプリメントについて聞きたい」「健康相談をしたい」という方も、お気軽にお立ち寄りください。
🏥 くつき薬局へのアクセス
住所 南茨木(詳細は店頭にてご確認ください)
最寄り駅
- 阪急電鉄京都線「南茨木駅」徒歩1分
- 大阪モノレール「南茨木駅」徒歩1分
営業時間
- 月・火・水・金:19:30まで
- 木・土:13:00まで
サービス
- 処方箋受付(全国対応)
- オンライン服薬指導
- 在宅訪問サービス
- 健康相談
- 市販薬・サプリメント相談
- LINE事前受付
あなたの健康は、人生の基盤です。お薬の保管方法に迷ったら、まずはくつき薬局にご相談ください。処方箋の有無に関わらず、あなたのお薬の安全な保管を全力でサポートいたします💊✨
お薬のこと、健康のこと、小さな疑問でも大丈夫です。信頼できる薬剤師が、いつでも笑顔でお待ちしています😊

🌿💊 くつき薬局 💊🌿
〒567-0868 大阪府茨木市沢良宜西1丁目1-13 1階13号室
📞 0726-57-8887
⏰ 営業時間
月〜水・金:9:00〜19:30
木・土:9:00〜13:00
🚶♀️ アクセス
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阪急京都線 南茨木駅 徒歩1分
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モノレール 南茨木駅 徒歩1分
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大阪高速鉄道 沢良宜駅 徒歩13分
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大阪高速鉄道 宇野辺駅 徒歩20分
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東海道本線 茨木駅 徒歩25分
💌 サービス
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全国処方箋対応 📝
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